個人事業者でも不動産担保ローンで融資を受けられますか?

同じ不動産担保ローンでも銀行とそれ以外の機関に申し込むローンとではスピードが違います。

不動産担保ローンの現状についてお話ししましょう。

▼事業の実績や赤字・黒字は問われない。

個人事業者向けの不動産担保ローンは、各社各様にさまざまな商品が出ています。

もともと不動産担保ローンですから、事業者であっても業績の高低や決算の内容に関わらず審査してもらえます。

問題になるのは担保物件の余力ですから、たとえば対象となる物件に何重もの抵当権がつけられていて、もう余力がないとなれば不動産担保ローンを受けることはできません。

しかし少なくても門前払いされることはありません。

ネットで検索し、条件の良さそうなところを選んで申し込んでみる価値はあります。

▼銀行にくらべ半分の期間で査定が終わる。

銀行でも最近ではかなりのスピード化がはかられるようになりましたが、担保物件に対する審査基準が厳しく、決定までに多くの書類提出が必要になったり、決済までに時間がかかったりするのは確かです。

銀行系ではない他の不動産担保ローン会社であれば、およそ半分の期間で査定を終え、融資は即日実行されます。

早ければ申込みから2週間で融資が受けられます。

また不動産担保ローンのいいところは、融資額が大きい(担保物件査定額の80~90%)ことと、使い道を問われないことです。

▼不動産担保ローンは、質問にあったような税金の支払いや運転資金、ローンの支払いに充てることもできます。

不動産担保ローンは、使い道が限定されないので、どのようなことに使っても構いません。

ただし長期返済になるので、必要のない余剰資金には手を付けないようにしましょう。

融資には金利が付いていますから、使ってしまうほど金利で金回りが苦しくなるという現実を念頭に置いておくことです。

個人事業者でも不動産担保ローンで融資を受けられますか? はコメントを受け付けていません。

Filed under 不動産担保ローンの融資について

Comments are closed.