福井県麺類生活衛生同行組合
当組合が所属する日本麺類業団体連合会のマークです。丸はうどん、三角
はそばを表わしています。
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福井県福井市成和2丁目308
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「おろしそば」の言い伝え
時は今から約400年前の慶長6年(1601年)、本多富正公が京都伏見から越前府中(現・生市)へ赴任してきたおり、金子権左衛門なる「そば職人」を連れてきました。
家老本多富正公は府中藩主として、水利や(今でも武生の街の中央を用水が流れています)産業など街の発展に尽力しました。
そして城下の人々に非常食として蕎麦の栽培や、大根おろしを蕎麦にかけて食べることを奨励し、これが「福井のおろしそば」の発端であると言われています。
大根おろしを蕎麦にかけて食べる同様の食風習は、全国にもあちらこちらにありますが、領主が、飢饉や災害の非常食にと栽培を奨励したのは、全国でも非常に珍しいことで、現在に至るるまで営々として受け継がれてきました。
おろしそばの特徴
そばの豆知識:
「越前おろしそば」には、たっぷりの「大根おろし」を用います。
一般的には、そばつゆに大根おろしを混ぜて、それを上からかけて、そばにしっかりからめていただきます。
店によっては、大根おろしの絞り汁だけをそばつゆに混ぜて出すところもあります。又、薬味皿で供する店もありますが、
いずれにしても「たっぷりの大根おろし」というのが特徴です。


