Home Contact Sitemap

福井麺類飲食協同組合

「福井めん」、福井麺類飲食協同組合!

福井県麺類生活衛生同行組合

当組合が所属する日本麺類業団体連合会のマークです。丸はうどん、三角 はそばを表わしています。

〒918-8239
福井県福井市成和2丁目308
【TEL】0776-21-3142
【FAX】0776-21-3145

リンク集

興味深いエピソード

昭和22年、昭和天皇が福井にお出ましの節、武生の「山甚別荘」にお泊りになられました。
その時の夕食の献立の一品に、「おろしそば」を添えた方がいました。
その方は、当時の天皇の料理番、秋山徳蔵氏です。秋山徳蔵氏は、明治38年、武生市北村町で生まれ、橘町の乾物屋「八屋(ハチヤ)」での奉公を経て、フランス料理の修行のため明治42年21才で渡欧しました。その後、明治46年25才で皇居の厨司長として招かれています。
(後に、当時世界で10人ほどのフランス料理アカデミー名誉会員に推挙されました。)
そして、その「おろしそば」を作る御命が下ったのが、司馬遼太郎著「街道を行く」に登場する6代目「うるしや」の主人、梅田総七氏であります。
「その際、厳格な検査・審査のもとで非常に仕事が大変だった」とは、主人の言であります。
昭和天皇がその「おろしそば」を召し上がられ、普段されることのないない「御代わり」をされたことは有名な話しです。

おろしそばの特徴

「越前おろしそば」には、たっぷりの「大根おろし」を用います。
一般的には、そばつゆに大根おろしを混ぜて、それを上からかけて、そばにしっかりからめていただきます。
店によっては、大根おろしの絞り汁だけをそばつゆに混ぜて出すところもあります。又、薬味皿で供する店もありますが、 いずれにしても「たっぷりの大根おろし」というのが特徴です。